皆様、こんばんは。アカデミー西宮の藤本です。
この度、中学3年生の黒川亮一君が受験勉強のために、アカデミーを卒業することになりました。
彼は、棋士の藤井聡太七段にとても似ています。一昨年、藤井聡太棋士が、四段の時にアカデミー西宮では、みんな彼のことを「四段!」と呼ぶようになり、それ以来亮一君は、「四段」と呼ばれていました。昨日の“卒業式”には、エリートクラスとリレーを一緒に戦ったデベロップメントクラスのみんなからも多くの励ましの言葉をもらっていました。
「亮一、受験勉強頑張ってね!」淋しいですが、来年の春に嬉しい報告を待っています。