3日目になり、時差ボケも解消されつつあります。
プログラムの方はというと、マルティンからロレンソというコーチに担当が変わり、
10時〜12時 研修
12時〜13時40分 練習見学
15時30分〜16時 講義
16時〜18時 研修
というスケジュールで動いています。
朝も夜も空いている時間はテニスコートに行き、現地のジュニアを観察しています。
ロレンソの球出しはめちゃめちゃきつい!
頑張ったら取れるような場所にボールをひたすら送って追い込んできます。酸素が足りなくなります。
ですが、サンチェスカサルアカデミーのフィロソフィー、メソッドは十分に理解できるようになりましたので、どう生かすかを模索しないと。。。
気になった写真を紹介します。
①試合中のボールマークチェック
打ったボールが際どく、判定にもめた場合、ボールマークのチェックがあります。この習慣をジュニアの時から続けていくと、選手のボールを見る目が養われているはずです。ボールを見る目があるとミスジャッジ(インをアウト、アウトをインも含む)は極端に減りますよね。
練習中も何度もこの光景を見ました。
②シャワールームのドア
④トレーニングのメニュー表
⑤レジェンドの証
サンチェスカサルアカデミーには、テニス界のレジェンド的存在のコーチが数名います。
やさい餃子、、、、意味深。
こんな小さい体ですが、球は軽く飛ばして打っています!観ていて目を惹かれました。
気になった写真があれば、どんどん紹介していくことにしましょう!