都ジュニア アカデミー強化練習会 そして硯子

都ジュニアのほうは、あと留生のダブルスSFを残して終了しました。関東ジュニアへは12歳以下女子がシングルスで2人、ダブルスが1人確定。14歳以下で一人がランキングでシングルス、ダブルスに出場か?というところです。まだまだ成績としては不本意ですが、何よりこのアカデミーでも全体が上を現実的に見て取り組めるようになったのが、とても大きな収穫です。私の得た手応えから、これで来年はもっと大きな成果が出せるでしょう。と言いましたが、まだこれから小学生、中学生、高校生(インターハイ)と全国につながる大会があります。これらにもぜひ頑張ってもらいたいものです。私はいつも早くから結果を出す必要はないと言っていますが、もっと上を目指す過程で、関東、全日本出場ということは当然に通過できて欲しいのです。

強化練習会も終了しました。1月下旬から2ヶ月やったこの練習。5レッスンの後の更なる数時間、でもやるべきだからやる!と思い始めたのですが、最後までできるかなという不安はありました。だってこれをやり切れるだけでなく、他のレッスンにも影響が出てはいけませんから。でも案外大丈夫でした。何より頑張る子供たちに接するのは楽しいです!そして上達しているのが確認できると、最高に充実感があります!その代わりこの期間、私の休日は “寝る!” でした!それに今思い出すと色々あります。まず思い出すのが、”何でこんな時間に開いているんだろう?” と思う牛丼屋で、いつも客は私一人。大変お世話になりましたけど!それにコンビにも。眠気を覚ますコーヒーは最高!大雪で帰りが大変になったこともありました。一度目はチェーンを付けて帰ったのですが、脳みそが液状になるくらい振動が来て大変だったので、二度目はノーマルで帰りました!それにしても平均終了時間午前3時。5時間という長い時間を子供たちはよくやりました。何しろ普段の練習のように待ち時間はなく、己にあてた休憩時間だけで、あとはずっと全力プレーでしたから。

それと最後に熊谷硯子がアカデミーの活動を終了しました。彼女とは最初からの付き合い。運動能力は高く、私が引継ぎとして初めてノアに見学に来たときに、唯一体を使って打っていて私を感心させた子でした。でも技術は全くないので、ボールは “そこまで飛ばさなくても!” もしくは “それはフットサルの線だよ!” というくらい、ただかっ飛ばしていました。それでいてバックは全く飛ばない。サーブはものすごいグリップで、ファーストはツイストのフラット。セカンドはチョンと押すだけ。私の苦労あって、じゃなくて本人の努力あって、今は普通に出来るようになっています!あと付いたあだ名は ”サル!” キーキーうるさいし、じっとしてない。私だけでなく他の女子からもそう呼ばれていました。それでもって練習中 ずーーーーーーーーーーっと喋ってる。女の子とは思えない豪快な笑い方をする。私を先頭に皆から ”じっとして黙っていれば本当に可愛いのに…” と言われていました!あと何故かよく空振りをしました!日課でしたし、何回するかを数えたりもしました!ただ残念なのは選手に成り切れなかったこと。ずっと練習だけで、試合には一切出ない。そういったやり方が、今年2年生で部活でも十分にテニスができて、上手いのもいるし、お金もかかるからもういい、になったのでしょう。確かにいまひとつ ”私のもっと上を見て前進!” というように導きにくかった。まー大成というテニス校で、落ちこぼれることなく活動ができるくらいになったのは本当に良かったですし、これからもテニスをどんな形でも楽しんでいってくれればと思います。写真は果林も連れて最後の練習後に食事をしました。

hiroko karinkenji hiroko

さー4月から私の活動が少しずつ変わり始めます。これからもっと私という人間がやった方が良いことをしっかりやり、少しでも誰かの役に立てたらと思います。ではこれからも宜しく、また近い内に!

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